2013.06.28 Friday
北欧インテリアにビンテージオブジェを。『グスタフスベリ/あざらし』
GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)のビンテージオブジェ
1970年代に北欧スウェーデンで製造された
『Grey Seal』あざらし
今から約40年ほど前のものになりますが、
とてもきれいなコンディションです。
最初、正面(お腹)からみたあざらしと背中側からみたあざらし
どちら向きに置いたらいいのか・・・悩みました
くるくると向きを変え
正面と背中側で随分印象が違うのです。
どちらでもお好みでと言う事になるのですが
普通正面に置くものと勝手な思い込みがあって
何度もくるくる向きを変え
その結果、私は背中を見せるのが一番素敵だと・・・決まりましたね。
どう見せると素敵か、このポジションが決まると
最高に素敵です。
オブジェって実用的ではなくて
いわゆる置くだけの置物なのですが
お部屋のインテリアには欠かせない、見せ方一つでいくらでも
変えられる素敵なものだと思います。
お部屋の中は自分だけのくつろぎの場所
色々なものに色々な思い入れを込めて
楽しんでみませんか。
北欧のオブジェで
【サイズ】W240×D90×H90mm
【ブランド】GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)
【デザイナー】Paul Hoff(ポール・ホフ)
【国】スウェーデン
【製造期間】1970年代
【箱】専用箱つき
【価格】14,700円(税込)
GUSTAVSBERG/seal/Paul Hoff/アザラシ置物