北欧デンマーク製/持ち運びに便利な『スツール』

北欧家具 スツール

北欧家具/スツール デンマーク製(1950〜1960年代)


北欧インテリアにとてもステキな北欧デンマーク製スツールが
入荷致しました。
1950年〜1960年代

ビンテージコンディションも大変良い状態になります。
また、座面の布部分は新品に張り替えてあり安心です!
ステキな生地です!

【北欧デザインのお洒落なコンパクトスツールの使い方】
◆リビングで・・ソファーの前に置いて足置きに
◆玄関で・・靴やブーツを履くときに。スニーカーなどひもを結ぶときに
あるといいな〜と思ったことってありますよね。
玄関横に置いてあると以外に便利です。
ちょこっと荷物も置けたり。

などなどコンパクトなのでお家の中で移動も楽にできます。
家族みんなで色々な場所で役立つ便利な『スツール』


北欧家具/デンマーク製スツール(ビンテージ)

GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)ベルサ ディープディッシュ 

こんにちは。
suosikki北欧雑貨店の店主です。
ゲリラ雷雨が続いたかと思うと、あっという間に梅雨明けで
暑いですね〜

暑さ対策には身体の中からも大事ということで
ぴりりと辛い夏野菜カレーはいかがですか。食事

先ほど、北欧家具『スツール』をsuosikki北欧雑貨店スオシッキに
アップいたしました。
とても素敵なデンマーク製のビンテージスツールです。
是非見てみて下さい。

スツールのアップが済むと次は撮影を・・・の一部をご紹介します。

北欧雑貨/北欧食器/北欧/食器/ヴィンテージ/キッチン/インテリア/雑貨/グスタフスベリ/ベルサ/アルメダールス/キッチンタオル

GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)BERSA(ベルサ)ディープディッシュ


北欧のきれいな色、大判サイズのalmedahls/アルメダールス
キッチンタオル
をテーブルマットに。
そして、グスタフスベリ『ベルサ』ディープディッシュは
カレーやシチュー皿にもおすすめです。

ベルサの奥に
『スカンジナビスク・ヘムスロイドのお魚の鍋敷き』
お魚のおなかの骨部分が見えてます。
鍋しきに乗ってあるのがヴィンテージの『赤いFINEL鍋』

北欧の色使いは、カラフルだけど自然がプラスされて
ナチュラル感がとても素敵です。




北欧雑貨/北欧食器/北欧/食器/ヴィンテージ/キッチン/インテリア/雑貨/グスタフスベリ/ベルサ/アルメダールス/キッチンタオル

お魚のおなかに鍋を置いて、ちょこっとのぞく顔がかわいい鍋しき!

奥にちらっと写っている木の板のようなトレイは
これから登場します。素敵なお品です。是非お楽しみに。

それでは、皆さま、しっかりご飯食べて暑い夏を乗り切りましょう。
スカンジナビスク・ヘムスロイド
★北欧雑貨:Almedahls(アルメダールス)キッチン用品
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Tilda(ティルダ)生地でカルトナージュ『書類BOX』編【5完成】

Tildaカルトナージュ

お待たせ致しました。
Tilda(ティルダ)生地で『書類BOX』完成いたしました。

手作りっていいですよ〜
かなり気に入ってしまってこれから愛用しようと思います。









カルトナージュは厚紙で箱を作り、好きな生地を貼り付けていくのですが
かなり頑丈に出来ていてしっかりとしています。

好きな生地を自由にアレンジして貼り合わせられるのも
楽しみの一つです。








前回【4】では、外側に生地を貼り付けていきました。

今回【5】では内側と外底に生地を。

まず、裏打紙(画用紙)のサイズを本体に合わせて調整しておきます。
内側面の裏打紙に生地を貼ります。
のりしろ1センチ
角5ヶ所をカットします。
曲線部分に1センチ間隔で切り込みを入れます。









のりしろ部分を裏に折り返して貼ります。









本体内側に、生地を貼った裏打紙(赤ドット柄)を貼り合わせます。

同様にして、残り3辺(花柄)に貼り合わせます。









底部分も先ほどの作り方と同じ要領で
裏打紙に生地を貼り、本体外底に貼り合わせます。









側面の下生地と上生地のつなぎ目にリボンを貼ります。










以前作った布箱と並べて。

【材料サイズ】(単位センチ 縦x横)
生地(側面下)8x76
生地(側面上 鳥柄)15x76
生地(外底)14x26
生地(内側面 赤ドット)23x26 2枚
生地(内側面&底 白地花柄)14x57
裏打紙(画用紙)(内側面)20.5x23.5 2枚
裏打紙(内側面&底 白地花柄部分)11.7x55※これは最後に
サイズ調整する方がよいので、最後に準備した方がよい。
リボン 75

いずれも作りながら微妙なサイズ調整を。
※側面の曲線部分は、コンパスで半径10センチでカットしました。
     
Tilda(ティルダ)生地/リボン

Tilda(ティルダ)生地でカルトナージュ『書類BOX』編【4】

Tildaカルトナージュ

もう少しで完成・・途中経過の画像になります!

北欧生地『Tilda(ティルダ)』を使って、書類BOXを作って
います。時間を見つけて作っていますので
なかなか進んでいなかったのですが
夕べまた取り掛かり始め、今日も合間で作ってみました。

布を貼るととても可愛くなり
ますます完成が楽しみになってきました。


前回【3】で厚紙を組み立てて箱が完成したところで終わっていました。

今回Tilda(ティルダ)生地でカルトナージュ『書類BOX』編【4】では、
箱にティルダの布を貼っていきます。




箱の下側に布を側面ぐるりと貼ります。
のりしろは1センチ

木工用ボンドを水で薄めて、筆を使い箱にぬります。
Tildaの布は、カルトナージュにも向いているので
きれいに簡単に貼ることができます。

貼り終わりののりしろを折り返して留めます。











底面のりしろ部分の余分な角をカットします。











のりしろ部分を折り返して貼ります。











側面の上側の生地を貼ります。
下の生地と重ならないようにします。











ぐるりと貼ります。










のりしろ部分を残して余分な布をカットします。










ピンキングばさみでのりしろをカット

曲線部分ののりしろは、1センチ間隔で切り込みを入れます。










のりしろを裏に折り返して貼ります。










書類BOXらしくなってきました。

次回は、側面のつなぎ目にリボンを使ったり
内側に布を貼ります。


どうぞお楽しみに。


suosikki北欧雑貨店スオシッキ
店主

Tilda(ティルダ)生地/リボン・小物
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